Janet Jacksonから、生まれたJ-Popの話。

どんな物でも全て原図が有る、自分が良く聴いてた音楽から影響を受けるのもごく当たり前な話である。

しかしながら、サンプリングと言う物はまた意味合いが違う訳である。

既存の音源から一部をくり抜く事である、しかし一歩間違えれば極端な話"パクった事に成ってしまいますね。

無許可で音源を引用していた場合は、後から大きな問題に成ってしまうのだ。

どっちにしても、無許可だと不味い訳である。

 

ジ*ニーズにしても、Av*xでも、アレンジレンジも、全く同じ事が言えます。

 

こう言う物が影響やパロディやサンプリングとかで済むなら、世も末ではないだろうか?

 

と言う事で、今回お送りするのは"Janet Jackson"から生まれたJ-Popを語って行きます。

 

f:id:yuta-hoshi:20200902234941j:plain

これが、"Janet Jackson"の写真。

ダウンロード先が、見つかりませんでした。

 

f:id:yuta-hoshi:20200902235950j:plain

https://www.amazon.co.jp/Baby-Bump-%E9%80%9A%E5%B8%B8%E7%9B%A4-Chara/dp/B07K14LZ3P

これは、"Chara"と言うアーティストの"Baby Bump"と言うアルバムです。

髪型がとても似ていますね。

もしかしたら、意識しているかもしれませんね。

 

では早速、本題に参りましょう。

今回は、ざっと4曲ラインナップして行きます。

 

一つ目は"Rhythm Nation"と言う曲、この曲に似ている曲が"SMAP"の"Hey Hey おおきに毎度あり"と言う曲です。

サビが、両者激似しています。

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

二つ目は"My Need"と言う曲です、この曲に似ている曲が"安室奈美恵"の"I Wanna Show You My Love"と言う曲です。

これも、サビが酷似してます。

 

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

三つ目は"Controll"と言う曲です、この曲に似ている曲が"Pamelah"の"Spirit"と言う曲です。

 

メロディラインが酷似してます。

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

最後は"Again"と言う曲です、この曲に似ている曲が"Nokko"の"人魚"と言う曲です。

全体の雰囲気と、サビを部分的に頂いています。

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

それでは、また会いましょう。

RUN-DMCを贔屓している、日本語ラップの話。

って事で今回は"RUN-DMC"の影響で、ラップを始めた日本語ラップの話をしちゃいます。

 

f:id:yuta-hoshi:20200901204520j:plain

https://www.amazon.co.jp/King-Rock-Run-Dmc/dp/B00000J7IR

これが"RUN-D.M.C."の2nd Album"KING OF ROCK"です。

 

これに、そっくりな作品がこれです。

f:id:yuta-hoshi:20200901205945j:plain

http://www.rootdownrecords.jp/used-vinyl/used-hiphop/rhymester-b-boyizm.html

これは"Rhymester"の、"B-Boy-Izm"のアルバムジャケット。

これは本人が言っていました、意識したって。

 

f:id:yuta-hoshi:20200901215700j:plain

http://www.rootdownrecords.jp/used-vinyl/used-hiphop/run-d-m-c-king-of-rock.html

 

f:id:yuta-hoshi:20200901220602j:plain

http://www.rootdownrecords.jp/used-vinyl/used-hiphop/rhymester-b-boyizm.html

裏も同じという事実。

ここまで来たら、逆に笑える。

 

ジャケットだけでなく、曲も"RUN-D.M.C."の"Rock the House"からエンディングの台詞から引用している。

"Rhymester"の"B-Boy Izm -Original-"のエンディングで、擦られている。

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

更に、"Rhymester"の曲名には"キング・オブ・ステージ"というタイトルが有る。

これは間違いなく、"KING of ROCK"からであろう。

 

 "Zingi"の"平和(ピース)の住人"も"Rock the House"のエンディングの台詞を引用している。

 

このAlbumのラストナンバー"Daryl and Joe"と言う曲は、"Buddha Brand"の"Dead Funky Presidentで、2Verseのラスト部分が使われている。

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

と言う事で、今日ここまで。

USのラップは日本語ラップで、覚えデラ(De La)!

今回紹介するネタ物は、知ってる人は知っている"De La Soul"の特集です。

ちなみに彼ら(De La Soul)は、New Schoolと言うHipHopのジャンルで有名です。

今回お送りするのは、彼ら(De La Soul)の1st Album"3 Feet High and Rising"です。

 

 

f:id:yuta-hoshi:20201030191156j:plain

 

 左が"De La Soul"の1stで、右が"East End"の1stです。

 

待てよ、まだ有るぞ。

f:id:yuta-hoshi:20201030191749j:plain

 

これも似ている。(笑)

って言うか、トラックも似たような感じなのが有るから確信犯じゃないか?

 

って事で今回は、このAlbumの曲を引用した日本語ラップ特集です。

 

先ずは"Potholes In My Lawn"です。

この曲を引用している作品が、"ECD"の"Hip Hop Game"と言う曲です。

曲の中半に前奏部分が、出てきます。

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

そして、3曲後に入ってる曲が"Plug Tunin'"と言う曲です。

この曲を引用している作品が二つあります。

その一つ目は、"Rhymester"の"AB A・O・B"と言う曲です。

前奏部分を継ぎ接ぎにして前奏とバッキングに使っています。

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

もう一つは、"Buddha Brand"の"人間発電所(Classic Mix)"と言う曲です。

オープニングの語りをそのまま使っています。

 

 

www.youtube.com

 

そしてこのAlbumの後半曲"Buddy"と言う曲、これは"Jungle BrothersとQ-Tip"との共演作です。

この曲と同じタイトルが、"小沢健二"の曲名にあります。

この人の場合は、色々と元ネタが有りそうだ。

渋谷系のアーティストは、これが文化なのであろう。

 

で、この曲(Buddy)の前半(The Brothers×2)を前奏の声ネタで使っているのが、"Rhymester"の"ブラザーズ"と言う曲です。

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

このAlbumの20曲目の"Me Myself And I"と言う曲、この曲のHook部分を真似している作品が"Rhymester"の"君の瞳に映るオレに乾杯"と言う曲です。

>宇多丸曰く本人談[De La Soulの1st Albumからは、スンゲー研究した]との事です。

 

そして、このAlbumのラストを飾る曲"D.A.I.S.Y. Age"と言う曲。

この曲のエンディングの語りの部分を声ネタで使ってる曲が、"スチャダラパー"の"コロコロなるまま"と言う曲です。

remixの方が解りやすいと思いますが、エンディング部分のスクラッチで使っています。

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

前奏部分が"De La Soul"と同じ作品が、"スチャダラパー"の"ヒマの過ごし方"(Buckwild Remix)です。

 

Bonus Discに入ってる"Jenifer Taught Me (12 ver)"と言う曲は、"スチャダラパー"の"SANTAFUL WORLD"で、出だしの声ネタがHook部分で引用されてます。

 

www.youtube.com

 

shinchan.biz

あと、"Say No Go"と言う曲は"スチャダラパー"の"ヤング OW OW (B-Happy!)"の2Verse目で真似をしています。

>スチャダラパーBose曰く、デビューの切っ掛けは"De La Soul"の1stだったとの事。

 

f:id:yuta-hoshi:20200831183704j:plain

https://paypayfleamarket.yahoo.co.jp/item/j638655127

これと、元ネタ。

f:id:yuta-hoshi:20200831134643j:plain

https://www.amazon.co.jp/3-Feet-High-Rising-Soul/dp/B000000HHE

 

まぁ、狙ったんでしょうね。(笑)

 

サンプリングとパロディの違いが解る人は、こういう事やっても大丈夫なんだろうけど。

パクろうぜ何て言ってる、沖縄のカスバンドは終わっていますな。

 

では、また会いましょう。

Rolling Stonesをパクった、ジャパンストリートのならず者。

って言う事で、今回はタイトル通り"Rolling Stones"のAlbum"メインストリートのならず者"から誕生した、J-POPの話をして行きます。

 

f:id:yuta-hoshi:20200830134128j:plain

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%9A%E8%80%85-%E3%83%87%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA/dp/B003BR57Z2/ref=sr_1_5?camp=247&creative=1211&dchild=1&keywords=The+Rolling+Stones+Exile+on+Main+St.&linkCode=ur2&qid=1598762126&s=music&sr=1-5&tag=54sparallworl-22

これが、Rolling Stonesのアルバム。

 

これをパクってたのが、これ。

 

f:id:yuta-hoshi:20210121114220j:plain

キャロルのベストアルバム、キャロル20 ゴールデン・ヒッツです。

 

Rolling Stonesの方は1972年で、キャロルは1974年と成っています。

ジャケットがその物過ぎて言葉がでないような感じ。

 

早速このAlbumの曲紹介をして行きます。

先ずは、このAlbumの"Rip This Joint"と言う曲があります。

この曲に似ている曲が、"斉藤和義"の"ボクと彼女のロックンロール"と言う曲です。

これは似ているとかより、もう単なる替え歌なんじゃね?って言う感じです。

 

次は曲ではなくタイトルです"Tumbling Dice"と言う曲名ですが、邦題は"ダイスをころがせ"というというタイトルに成っています。

これと同じタイトルが、"小沢健二"の曲名"ダイスを転がせ"と言う曲名です。

曲の方は、違うアーティストの替え歌ですが、その話はまた後ほど。

 

って事で、また次回もお楽しみに。

The Byrdsの曲も、パクられてた件!

今回は"The Byrds"の曲が、色んなバンドに影響を(パクられた)与えたかを語ります。

 

先ずは、ジャケット写真から。

f:id:yuta-hoshi:20200828162052j:plain

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B3-%E7%B4%99%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E4%BB%95%E6%A7%98-%E3%80%902012%E5%B9%B41%E6%9C%8823%E6%97%A5%E3%83%BB%E5%86%8D%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E7%9B%A4%E3%80%91-%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%BA/dp/B00009WKX5/ref=sr_1_12?camp=247&creative=1211&dchild=1&keywords=The+Byrds+Mr.+Tambourine+Man&linkCode=ur2&qid=1598599395&s=music&sr=1-12&tag=54sparallworl-22

 

これをパクったと思われるのが、こちら。

f:id:yuta-hoshi:20200828162811j:plain

https://www.amazon.co.jp/GREAT%EF%BC%93%EF%BC%8F%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88/dp/B013NNI04S

これは最早、その物ズバリじゃないか!

流石にアカンやつだ。

 

今回はこのAlbumから、3曲ラインナップして行きます。

 

先ずは、このAlbumの一曲目"Mr. tambourie man"と言う曲です。

元々は、ボブ・ディランの曲ですが、"Byrds"の方が有名に成っていますね。

この曲に似ている曲が、二つあります。

一つ目は、"チューリップ"の"サボテンの花"と言う曲です。

サビが似ています。

もう一つは、"浜田省吾"の光と影の季節"と言う曲です。

前奏が似ています。

 

続いては、"The bell of rhymney"と言う曲です。

この曲に似ている曲が、"Beatles"の"If I Need is Someone"と言う曲。

ギターリフと歌い出しが激似しています。

 

最後は、"I Feel A Whole Lot Better"と言う曲です。

この曲に似ている曲が、3曲もあります。

一つは、"RCサクセション"の"I Like You"と言う曲です。

リフレインとアレンジが酷似しています。

二つ目は、"桑田佳祐"の"夏の日の少年"と言う曲です。

リフレインとメロディライン全般酷似しています。

三つ目は、"スピッツ"の"タイムトラベラー"と言う曲です。

リフレインが激似しています。

 

余談ですが、"Beatles"の"If I Need is Someone"はもう一つあります。

"The Byrds"の"She Don't Care About Time"もあります。

 

では、次もお楽しみに。

MONKEESの曲から生まれた、J-POP(歌謡曲)達。

って事で今回はモンキーズの名曲から生まれた、J-POP(歌謡曲)の紹介をして行きます。

 

最初に、似ているジャケット写真からです。

 

モンキーズのアルバム"HEAD"です。

f:id:yuta-hoshi:20200826113822j:plain

https://www.amazon.co.jp/Head-1968-Film-Monkees/dp/B0000033E5

 

チューリップのアルバム"(ミレニアム)ベスト"

f:id:yuta-hoshi:20200826114547j:plain

https://www.amazon.co.jp/2000-%E3%83%9F%E3%83%AC%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%A0-%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88-%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97/dp/B00005GMNB/ref=sr_1_7?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=3PG7HH62GGW5Z&dchild=1&keywords=%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97+%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88&qid=1598409996&s=music&sprefix=%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%80%2Cpopular%2C260&sr=1-7

明らかに、色合いも文字の大きさも同じある。

32年のキャリアが有るんで、大丈夫なんであろうか?

 

ちなみに、フリッパーズ・ギターのラストアルバム"ヘッド博士の世界塔"は

モンキーズのアルバム"HEAD"からヒントを得たんではないでしょうか?

 

今回は、モンキーズの曲を5曲ラインナップして行きます。

 

先ずはこのアルバムの曲から、2曲紹介します。

先ずは、このアルバムの最初の曲"PORPOISE SONG"と言う曲です。

この曲をヒントにしたと言われる曲が、フリッパーズ・ギターの"ドルフィンソング"と言う曲です。

メロディラインの一部が似ています。

 

二つ目は、"Dirty-Diego"と言う曲です。

この曲を元にしている曲が、フリッパーズ・ギターの"世界塔よ永遠に"と言う曲です。

間奏の途中で入る短い曲が、モンキーズの曲を元にしています。

 

三つ目からは、"HEAD"に入っていない曲です。

その中から一曲、"Last Train to Clarksville"と言う曲です。

この曲に似ているのが、Spiral Lifeの"Game Over(version)[魅惑のモンキーマジック]と言う曲です。

イントロが似ています。

 

四つ目は、"Pleasant Valley Sunday"と言う曲です。

この曲に似ている作品が、二つあります。

先ずは、チューリップの"おいらの旅"と言う曲です。

イントロのギターリフが似ています。

 

二つ目は同じく、チューリップの"ここはどこ"と言う曲です。

こっちは、歌い出しが似ています。

 

最後は、"Daydream Beliver"と言う曲です。

この曲も似ている曲が、二つあります。

一つ目は、佐野元春の"Bye Bye C-Boy"と言う曲です。

イントロが似ています。

 

もう一つは、チューリップの"箱入り娘"と言う曲です。

メロディラインが激似しています。

 

ちなみに自分が小学生の時、はじめまして買ったCDがモンキーズでした。

確かに、ワールド・ポップス・コレクションのカセットで、ビートルズが好きになったのも気になったからですが、モンキーズも次いでに聴きたいと思ってCDを買いました。

 

では、次回もお楽しみに。

Rolling Stonesから生まれた、J-Pop達。

今回は"Rolling Stones"の"Get Yer Ya-Ya's Out"と言うAlbumについて語って行きます。

 

これがジャケット。

f:id:yuta-hoshi:20200825121314j:plain

https://www.amazon.co.jp/Get-Yer-Ya-Yas-Out/dp/B00006LSTD

 

これをパロディにしているジャケットが、こちら。

f:id:yuta-hoshi:20200825121921j:plain

https://www.amazon.co.jp/%E5%8D%88%E5%89%8D8%E6%99%82%E3%81%AE%E8%84%B1%E8%B5%B0%E8%A8%88%E7%94%BB-Cymbals/dp/B00005GXC4/ref=sr_1_18?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=2KCMEFKOP7BO8&dchild=1&keywords=cymbals&qid=1598325680&s=music&sprefix=cynb%2Cpopular%2C266&sr=1-18

これは"Cymbals"と言うバンドの、アルバムです。

 

ちなみに今回ラインナップする曲は、3曲となっています。

 

先ずはこのアルバムの一曲目"Jumping Jack Flash"と言う曲です。

この曲に似ている曲が、3曲もあります。

一つ目は、"BAWDIES"の"FORGIVE ME"と言う曲です。

前奏が酷似しています。

 

二つ目は、"HIGH-LOWS"の"スーパーソニックジェットボーイ"と言う曲です。

これも前奏が似ている。

 

三つ目は、"エレファントカシマシ"の"化ケ物青年"と言う曲です。

以下略.....

 

二つ目は、"Sympathy for the Devil"と言う曲です。

この曲に似ている曲が、2曲もあります。

先ずは、"フラワーカンパニーズ"の"元気ですか"と言う曲です。

サビのコーラスが似ているとの事。

 

二作品目は、"フリッパーズ・ギター"の"奈落のクイズマスター"と言う曲です。

これは、サビのコーラスだけでなくサビのメロディも似ている。

 

三作品目は、"Honky Tonk Women"と言う曲です。

この曲に似ている曲が、2曲あります。

先ずは、"桑田佳祐"の"真夜中のダンディー"と言う曲です。

前奏からAメロがそっくり。

 

あと一つは、"プリンセスプリンセス"の"夕陽がよんでいる"と言う曲です。

曲調と全体の雰囲気がよく似ている。

ちなみに、これは本人談である。

 

最後に紹介するのは、アルバム最後の曲"Street Fighting Man"と言う曲です。

この曲に似ている曲が、"OKAMOTO'S"の"Sing a Song Together"と言う曲です。

リフの部分が激似しています。

 

ってことで、今回はここまで。