Rolling Stonesをパクった、ジャパンストリートのならず者。
って言う事で、今回はタイトル通り"Rolling Stones"のAlbum"メインストリートのならず者"から誕生した、J-POPの話をして行きます。
これが、Rolling Stonesのアルバム。
これをパクってたのが、これ。
キャロルのベストアルバム、キャロル20 ゴールデン・ヒッツです。
Rolling Stonesの方は1972年で、キャロルは1974年と成っています。
ジャケットがその物過ぎて言葉がでないような感じ。
早速このAlbumの曲紹介をして行きます。
先ずは、このAlbumの"Rip This Joint"と言う曲があります。
この曲に似ている曲が、"斉藤和義"の"ボクと彼女のロックンロール"と言う曲です。
これは似ているとかより、もう単なる替え歌なんじゃね?って言う感じです。
次は曲ではなくタイトルです"Tumbling Dice"と言う曲名ですが、邦題は"ダイスをころがせ"というというタイトルに成っています。
これと同じタイトルが、"小沢健二"の曲名"ダイスを転がせ"と言う曲名です。
曲の方は、違うアーティストの替え歌ですが、その話はまた後ほど。
って事で、また次回もお楽しみに。